2017年07月30日

怖ーい、怖-い。

それはそれは怖い夢を見ました。



どうにもこうにもならなくて、




助けて!!




って言えばいいのに、




何か方法はないか。





と、自分ひとりで何とかしようとしている夢。







周りには、


困ったときには、人を頼りな。




なんて言ってるくせに。




夢なんだけど、現実と一緒。




疲れてんのかな?





楽しい夢が見たいぞ!  


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2017年07月23日

いないこと前提で。

その気になれば、いつでも彼氏できるのに。



これよく言われる台詞ですが、

彼氏いないこと前提で言われるのは何?って思う。





いや、いないんですがね。



その気になってないわけでもないんですがね。



ご縁がないわけでもないのですがね。




全員が全員、


いないと頭から決め付けられると、



ん?



ってなります。笑




私だってね、恋愛の一つや二つ、

・・・そんなもんか。ははは


ないわけじゃない。







今更ね、


いい人現れました。

はい、お付き合いしましょ。



とは簡単にいかない年齢になってるのですよ、私。

母を放って今更嫁にとは なかなか思えないし、




好きだ!好きよ!付き合おう!


みたいなノリではもう許されない感じ?




聞いてます?





月9のドラマじゃないけど、


相手だって、私みたいのだと


こいつと付き合うと、結婚を前提ってなるんだろうな。


なんて思ったりするわけでしょ?



いやいや、全然そんなことないんですが。




結婚とかよりも、



私は、時々一緒にご飯食べたり映画観たり、

公園散歩したり、

本屋さんぶらぶらしたり、

一緒に音楽聞いたり、



そんな一緒にいて


全く苦にならない、


そんな時間が過ごせたらいいなと思ってるだけなんだけど。



同じ部屋で別々のことしてても一緒って感じを求めてる。




彼が音楽聴いてて、その横で私が本を読んでるみたいな。




そんな女もめんどくさいか。笑
  


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2017年07月17日

歳の差とかもうどうでもいい。

つい、歳の差を計算してしまうんだけど、




最近、歳の差とかどうってことないじゃない。




そんな風に思い始めた。





それは私が歳をとってきた証拠なのかもしれないけれど。





高校生のときに化学の先生が居てね、


一回り以上年上の女性と結婚してて、



その年上の奥さんが先生の実習の手伝いに来ておられて、



皆からあれこれ質問攻めにされてたんだけど、





女性って寿命が長いでしょ、

だからね、私たち夫婦は長い間一緒に居られるんだよ。ふふふ。





って幸せそうに言ってたのを女性が年上の結婚話を聞くと思い出す。





見た目、正直化学の先生の方が若く見えたけど、

ふふふ。




とか言ってる奥さんは、なんだかチャーミングに見えた。





どこか私の中では、日本人男性は結局若い子が好きなんだよなぁ。


なんて思いがあるのだけれど、




一回りとかそれ以上年上の女性を奥さんにってのを聞くと、



やるじゃないw



と思う。





それは もはや、




私も年下男性OKなんですけど。




そういう域に達してるからなのかも?笑





だからって、年下の男性は私のことは選んでくれないのだろうけどねぇ。


  


Posted by てんてん at 05:06Comments(0)

2017年07月12日

ハチャメチャだけど。

前にさ、モニタリングで取材相手の人が取材中にケンタッキーとか食べてて、


それ見て、どうするかってのをやってて、



そしたら金田さん、


おいしそう!!
いいなぁー。



とか言いながら、



一個ちょうだいってもらって一緒に食べたのを見て、



この人って悪い人じゃないんだろうなぁ。



って思ったことがあったよ。




旦那さんとか大変そうなときもあるけど、


ちゃんと理解してあげてる部分とか、


なんだかお互い補い合ってて、




夫婦ってこういうのが良いんだろうなぁ。




ってうらやましく思ったことがありました。




そういう人出逢えるっていいよね。




子育ても独特そうだなw




どんな子に育つのか、私も楽しみ♪
  


Posted by てんてん at 03:11Comments(0)

2017年07月04日

べヤングめ。

前に出てたショーとケーキ味、



会社の人がお昼に食べて、





これまずい!ダメだ!


食べて。






って言われて食べたら、





これが、バニラのいい香りで、




ありやん。




と、残りを全て食べたために、





今まで、食通で通ってきた私の味覚が




社内から疑われることに。





なので当然チョコレート味のも回ってきたわけで、




これは私もチョコよりも麺の味が強すぎて




美味しくないなぁ。




と、思ったのだけど、





まずい!





と言ったら、






またまた~!!w






なんて いわれる始末で、





べヤングさん、わたくし困っております。






ちなみにベヤング商品の中だと、





私は、あの辛いやつが一番好きです。   


Posted by てんてん at 00:06Comments(0)

2017年06月24日

私も心配。

孤独死。


うーん、ひとごとじゃない!w



私の場合はどうしたらいいのだ?


毎日、どっかに通って突然現れなくなったら何かあったのだと思ってもらうとか?


それ良くない?





老後は独身の仲間集めてシェアハウスか!?   


Posted by てんてん at 03:01Comments(0)

2017年06月12日

動画観てきた。

ドラクエの音楽、


懐かしかったー!!笑



ゲーム、

やってたな。





で、思いだした。




昔、誕生日に友達から



スライムの大きいぬいぐるみもらったことある!




なんでこれなんだろうって思ってた記憶。





そしてスライムマン。
(スライムの肉まん



コンビニで見かけて、家族人数分買って帰ったら、


家族も偶然買ってきてて、



大量のスライムが食卓に並んだこと。



懐かしいな。




何か踏んづけて、



痛い!



と思ってみたら、



ガラスでできた、小さなスライムだったこともあった。



あれれ?なんだこれ。



私、

スライムの思い出、いっぱいあるな。笑
  


Posted by てんてん at 18:15Comments(0)

2017年01月02日

☀あけましておめでとうございます☀

鶏あけましておめでとうございます鶏 

高良大社にて 

参拝。。御朱印頂きましたクローバー 

今年もよろしくお願いしますわーい(嬉しい顔)


  


Posted by てんてん at 14:25Comments(0)

2016年12月02日

ようやく週末

2月の下北沢演劇祭で、春風亭昇太のプロデュースで落語シリーズが本多劇場であるらしい。
もちろん昇太自身の落語会もあるのだが、むしろ談春の独演会やスワンの「落語の仮面」シリーズなど魅力ある企画に混じり、あの活動停止した創作落語の会もあるらしい。
この創作落語会1日しかなく活動停止前の人気からみてもどう考えても競争率たかそう。
どうやって獲ろうかなな。

11/19の土曜は渋谷へ。
毎度のごとく週末の渋谷は「ムダに」混雑していてウザいことこの上ない。
こういうときはほとんどまっすぐ芝居に行って、見終わったらさっさと帰るしかない。

メトロポリス @ シアターコクーン

フリッツ・ラングの戦前の映画「メトロポリス」を松たか子、森山未來主演で串田和美が舞台化したもの。

正直なところ、いつものように串田カントクの独りよがりで、見物衆は置き去りにされている印象。
芝居の内容は映画版をすでに観ていないと流れがわかりづらい形で、ところどころに串田カントクの独自の世界を押し付けてくる。
戦前のドイツ表現主義というよりも串田さんの好きなブレヒトの芝居を観た感覚に近い。
でも6月のコクーン歌舞伎でも同じく思ったが、ちょっとは客のほうも見て欲しい部分もある。

ただ串田さんの演出おなじみの生楽器演奏と、無機質感をだした森山未來の身体表現には眼を見張るものがあった。
松たか子は今回の役どころ、ヒロインとアンドロイドの演じ分けをしっかりしていたが、あんまり印象には残りにくいかな。   


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2016年11月12日

ウオーキング・デッドは現代版の西部劇なのか?

先日ウオーキング・デッドのシーズン3まで見終えました。
シーズン3まで見終えて気付いたのが、この作品は現代版の西部劇なのかなということ。

それと気付いたのは父に対して発した何気ない一言からだったのですが、シーズン1からそれとなく気付いてはいつつもなかなか確証が掴めずにいました。
というのも幼少期のトラウマから西部劇が嫌いでその流れからアメリカの歴史や宗教観に興味がなくこの辺の知識が乏しいからなんですが、そのことについていい解説はないものかとぐーぐる先生に訪ねてみたところ一発で辿り着くことができました。

個人の方のWebサイトのようなので直リンク貼りませんが興味のある方は“ウォーキング・デッド 西部劇”でググってみてください、検索上位にある「ウオーキング・デッドは南北戦争のリベンジ?/越前屋、お主も悪よのう-echizenya.biz」という記事の解説おすすめです。  


Posted by てんてん at 02:32Comments(0)